セルフフォトウェディングでバリに行った

目次

イントロダクション

婚前旅行先としてバリ島を選んだ理由

私は日本人でダナがフィリピン人なので二人にとって外国が良いと思ったんです。

それから私はバツ１なので、結婚式に対しての憧れがなく、

お金もちょうどコンドミニアムを購入して

ダナも私もお金がなかったけどハネムーンで旅行はしたかったの

実はフィリピン国内でエルニド行くよりバリ島は安いです！

なぜセルフフォトウェディングをすることにしたのか

コストを抑えるためと、ウェディングフォトにお金を使うのに

興味がなかったしもったいないと思っていた

しかも、自由度が高く、自分たちで作るフォトは思い出になります

セルフフォトウェディングの準備

• 機材の選定: カメラ（スマホでOK）、リモートシャッター付の安い三脚買いました
• 衣装や小物の準備: ドレスや小物の手配方法（ないものはほとんどSHEIN）
• ヘアメイク：自分でやる！アクセサリー付けただけ
• 撮影スポットの選定: バリ島の美しいビーチとリゾートホテル

機材は私のスマホiPHONE13のみ

機材はあるものである程度綺麗にとれます

カメラシャッターを声で取るよう設定しました！

めちゃくちゃ便利です

「音声コントロールを設定」で「コマンドをカスタマイズ」しました

「はいチーズ」の声で写真が撮れるようになります

衣装や小物の準備はドレスや小物の手配方法（ないものはほとんどSHEIN）

• すみのドレス1700円、ボレロ1000円、花束300円…(SHEIN)
• すみのサンダル700円（Lazada）
• ダナのベスト1200円(SHEIN)
• ダナの靴25000円(COLE HAAN)

ダナのシャツとズボンはもともと持ってた服

靴のおしゃれは絶対したかったから

ダナの靴は私からのプレゼントです

20％セールでCOLE HAANはお買い得でした！

ヘアメイクは自分でやる！というかアクセサリー付けただけ

撮影スポットの選定はバリ島の美しいビーチとリゾートホテルだった

ウブドの美しいリゾートホテル

実際の撮影体験

• 撮影の流れ: どのように撮影を進めたのか。撮影時間、天候、光の条件なども。
• セルフタイマーやリモートシャッターの活用方法: どのように自然なポーズを撮るか、撮影のコツや楽しむポイント。
• ユニークなエピソード: 撮影中に起こったハプニングや印象的な瞬間があればエピソードとして紹介。

撮影の流れは、ほとんど決めてません。場所と時間だけ！ホテルでもビーチでも朝の人がいない時間に時間を取りました！

バリ島ならではの魅力

• 現地の風景との調和: バリ島の独特な文化や自然の風景が、ウェディング写真をどのように引き立てたか。
• ローカルの雰囲気: バリの人々の温かさや、現地の雰囲気がどのように撮影体験を豊かにしたか。

セルフフォトウェディングのメリットとデメリット

• メリット: コスト削減、自由度、リラックスした雰囲気、時間を気にせず撮影できることなど。
• デメリット: プロカメラマンがいないため構図に苦労したり、全てを自分で管理することの大変さ。

最大のメリットは自由度１００％な所、それからコスパ最高です

撮影の人に気を遣うことも無く

自分たちのペースで出来ます

反対にデメリットは、プロに劣る写真

読者へのアドバイス

• セルフフォトウェディングを成功させるコツ: 撮影の事前準備、スポットの下見、時間帯の選び方（特に朝や夕方の柔らかい光）、サポートしてくれる友人や家族の存在があれば助かること。
• バリ島でのフォトウェディングの楽しみ方: 撮影後のリラックスタイムや、現地で楽しんだことなども書くと、旅行全体の楽しさが伝わります。

セルフフォトウェディングを成功させるコツは、

事前にポーズは決めておくこと

スタンドやリモートシャッターやセルフタイマーなど

予行練習をしておくと良い

時間帯は朝がおススメ

バリ島でのフォトウェディングの楽しみ方は、

素敵なホテルに予約してね

まとめ

• 振り返り: セルフフォトウェディングをした感想、結果の満足度。
• 他のカップルへのメッセージ: 同じような旅行やセルフフォトウェディングを考えているカップルへのアドバイスやエール。

振り返りは、バリでハネムーンも婚前旅行も大正解なのがわかりました。食べ物は美味しいし、観光スポットもたくさんあります。そして、撮影できるスポットも山ほどありますよ。

他のカップルへのメッセージは、私達はウブドとサヌールでたったの3日間の旅行にしたかわりに、ラグジュアリーなホテルへ泊まり、中身の濃い旅を選びました。時間があればケチャックダンスやまたギリアイル３島などいくらでも楽しめるので、おススメします。