6月4日はビデオ通話で4時間くらい話しました〜
目次
2025年の転換期はリモートお誕生日と前倒しデート
2024年の12月26日に帰国してから6ヶ月が経ちました

↓帰国の時の記事はコチラ
https://sumidardays.com/?p=1428
気がつくと、もうそれほどに時間が経っています
4月24日にイアンが日本へ来日して60キロくらいの荷物を持って来たとき、
荷物の多さに圧倒されつつ、『ちゃんと来たじゃん』って嬉しかった4月30日にマニラへ帰るまで
レストランで食事のデートがとっても楽しかった

春に渋谷のスクランブルスクエア10階にあるTEPPAN10でランチコースを注文



フィリピンの方がすでに高いと感じるって。クオリティと値段がとても良いってさ。お祝い事に選ぶマニラのレストランはなにげに高いところに行っていたと実感。
このお祝いは、2024年に行ったアフタヌーンティ以来だったような気がします。
バレンタインも誕生日も一気にお祝いした感じ。
この時、ほかはしゃぶしゃぶレストランの出汁しゃぶおばんざいや
銀座のフレンチ店「Le Beurre Noisette」この店も予想以上に良かったな。
やっぱりダナとレストランは最高です!
2025年誕生日プレゼントはマニラ行きのチケット
もともと7月にマニラ帰国を予定していたし、ダナは誕生日プレゼントとは言っていなかったけど、結果的にそういう事になった。理由は後付でも誕生日プレゼントという事に私がしたのです。意味をつけたほうが、思い出になるからね。
ラムネとマニラでもう一度過ごすチャンスなんです。
ダナのお父さんの誕生日もあって、どこかのホテルに滞在する計画みたいです。
忘れられていなかった私の存在

もちろん、ダナが一番ノリで誕生日のメッセージをくれた。それ以外に、誕生日におめでとうメールを直接何人かがくれた。もうそういう習慣も、海外移住が7年半もあるし、やり取りがほぼゼロだし、個人的な付き合いのあるママ友もほぼ居ないし受け取ったメッセージって嬉しいものだなと思った。なかでも、物欲ってあるよねって実感した瞬間が、スタバのラインでのギフトカードを受け取った時。
やっぱり、モノをくれるのは何よりも嬉しい。言葉も嬉しいんだが。一人スタバを誕生日の日に楽しみました。マンゴー&ティー フラペチーノとシュガードーナツで実際の支払いは30円くらいでした。
それから、両親やお兄ちゃんと奥さんからも誕生日メッセージ受け取ったな。そういえば、娘たちからは、何も無かったけど。思い出さなかったんだろうね、さみしいけどコチラも慣れています。
お祝いなしでも満足した!
誕生日の日に決まった就業先

本当は6月3日に顔合わせだったのに、私の勘違いで日程変更をしてもらって、6月4日になった。同世代くらいの女性が面接してくれた。2社も長期の予定が、短期終了してしまった派遣先だったので、少し人間不信。最初は優しい当たりでも、すぐにみんなモンスターになった。
フィリピンののんびりした環境向きの私。
1度目は最終日は、気まずかったけど、2社目の終了の知らせを聞いたときは、『またか』って気分になった。人はつらい経験も、慣れます。強くなる瞬間ってこういうことかーって思ったよ。
しかし、今回の面接は良い感触もあったし、タスクも重くない。顔合わせの会話ははずみ順調だと感じました。
車中で、吉報を受け取ってそれからすぐにダナに知らせて喜びをシェアしました。
2025年派遣就業に関する記事
まとめ:このシステムはややこしい!
・48歳になってもお祝いはしたいし、誕生日メッセージは嫌じゃないと感じた
・モノをもらう事はどんなときも嬉しい
・就業先が決まるなんて一番嬉しいことでした
・ダナと長電話してたわいない日常が、幸せに感じました
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