もうすぐ付き合える
目次
彼とリモート飲み
2022年11月20日
今朝ダナは昨日振られたと告げ
急展開 私と真剣に始めようと
考えている
夜はリモート飲み会
3時間
途中は酔っ払ってたし
最高だった
何故ダナは私が虜になる方法を知ってるのか
不思議で考えてしまう
電話切った後もメールで少しまだ喋ってさ
楽しい
お互いが認め合ってる
私達の相性の良さ
めっちゃ
愛し合いたい
でも まだ相手に伝えてないけど
抑えるの大変
だってさ
私はずっと待ってたんだよ
もう抑えないで良いのかしら？
夢の中で重なり合う
2022年11月20日
夜9時半には
もう寝てた
でも急に
半分寝ながら
ダナと急に重なってる感覚に
本当にこの2週間くらい
ダナとの強い繋がりがなかったせいか
もしくは
私達がお互いの気持ちを
確かめ合って
改めて2人は
相性が良いのを自覚した上で
付き合うフェーズに急遽突入
めっちゃエネルギー爆発寸前を
抑えきれず
夢の中で激しく愛し合った
その結果 リモート飲み会以上に
それが
止まらない
何度も絶頂になりそうで
何度も凄いのが来るので
いい加減起きて
ブログにそのことを書き留めて
心がやっと平常心を保った
誰かそんな変な経験あるかしら
誰にも聞けない
ただ彼には聞けるけど
気持ち良すぎて
おかしくなりそうだった
実際に人がいないから
不思議
燃え上がる夜
2022年11月23日は二人とも休み
1日中デートだった
バスに乗って
ベイエリアのスタバで
ブランチ
それから
モールがある場所までひたすら散歩
そして買い物
ディナー
幸せ過ぎた
合計12時間の外出で2万歩も歩いた
今日は良い？
って言う
何が？
って言った
わかってるくせに〜
と言った
それで
すぐわかった
したいのだ
それからそういう時間になった
キスから始まって
彼は私を攻めてきた
私がすぐにスイッチが入る場所を知っている
一気に私も火がついていった
しばらく身を任せた
そして裸になった時
いろいろと指示してきた
色んなことが凄くて
ビックリした
すると彼も同じ感覚だった
訳が分からないまま続けた
私は何度も幸せを感じて
そこから
今度は私が彼を攻めていった
２度も終わりそうになるんじゃないかと
思う瞬間があったのに
中々終わらず
私は彼が好き過ぎて続けた
後から聞いたら
もっと長く続けたくて
我慢したらしい
そこからは
オーソドックスな
やり方で彼が攻めて来た
とても激しい夜だった
その後は
まったりしながら
すぐに寝て
ただ
めちゃくちゃ幸せで
まだまだ
書き足りないけど
朝を迎えて
一緒に会社へ行った
私達は前にも増して
お互いが好き
どうやってもどんどん盛り上がる
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