派遣就業1ヶ月で契約終了→でもすぐに次が決定!

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外資系転職のしやすさとフィリピン就業経験の影響は?

目次

たった1ヶ月で契約更新が決まったのに、急な契約終了になりました。本当の理由はわかりませんが、予想はこんな感じ

  • 部署内の予算を考慮して、人を増やさない
  • 組織の変更に伴って、正社員かフィリピンの部署の拡大

急に終了でびっくりした〜!

それでも、すぐに次の仕事が派遣社員として決まりました!

  • フィリピンでの終業後は、外資系企業への就業がスムーズ!
  • フィリピンでしたキャリアが役に立っています。SAPの経験。3万人規模のHR。チケットを切って、業務の処理を行う経歴。英語を使う仕事。タイピングのスピードの速さ。トラブルシューティングの仕事をこなすメンタルの強さなど。

SAPの経験、英語や外資系の経験、積極的に正社員にしたいという条件が一致したことですね。まずは、一緒に働いてみないとわからないことがありますが、経験はきっと、そんなに専門性が高くなくとも、OJTをするときに、スムーズな人材かどうかが大事になると思いました。

外資系企業から外資系へは転職しやすい?(英語スキル、即戦力重視の採用文化など)

  • 年齢に関係なく、経験やポテンシャルなどで割と積極的に採用していると思う。
  • 英語のスキルは、日本にある外資系企業はそこまで重要じゃないポジションも多く、就業のチャンスが多いと思います。ただ、海外移動を狙いたかったら、仕事になるくらいの英語力や、英語は伝えられる程度でもポテンシャルが高く、スキルも備わっていたらチャンスがあると思います。
  • フィリピンでの就業経験はどの程度評価されたと、感じました。(海外経験、柔軟性、適応力など)。
  • 大企業の影響はあった? これも、実感しますね。聞いたことのない企業ではなく、誰が聞いても聞いたことのある企業の経験というのは、派遣でも契約社員だとしても、そこに従事していたという評価を得ると思いました。

・経験を活かした転職のポイント前職での経験が特に活きるため、ソフトやシステム、英語の使用やチームの規模などあらゆる要素の総合的な評価を受けると思いました。

・外資系企業からの転職には、外資系企業が◎!

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